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15.08.28オールセラミックスインレー
左下56部オールセラミックスインレー。 術後2年。
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15.08.03オールセラミックスクラウン
オールセラミックスクラウン(ジルコニアフレーム) オールセラミックスクラウンは部位を問わず審美性の高い補綴治療が可能であるが、特に下顎前歯には有効だと思う。 なぜならPFMCrではどうしてもメタルフ (・・・続きはこちら)
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15.05.01オールセラミックスクラウン
プロセラオールセラミックスクラウン。 さて、どの歯がプロセラでしょうか? 審美的にかなりの部分まで追求可能。 術後9年、メインテナンス中。 初期のプロセラ製でジルコニアフレームではない。 初期のオー (・・・続きはこちら)
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14.11.15インプラント症例
術後7年、メインテナンス中。上部構造体はPFMCr、インプラント体はBiomet 3i。 乳歯C┛晩期残存、後続永久歯先天性欠如。 乳歯C┛は保存不可能で抜歯。抜歯した場合の補綴設計は保健診療の場 (・・・続きはこちら)
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14.11.14審美治療の流れの一例
初診時の状態。┗4部審美、機能障害。 不適合かつ品質の悪い補綴物が入っていたため、2次的な虫歯、金属よりのイオン流出と思われる真っ黒な着色。 犬歯はオープンバイトであるが、顎関節などの問題はないため (・・・続きはこちら)
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14.08.03ジルコニアフレーム2
ジルコニアフレームにセラミックスを筑成、ビスケットトライアル(素焼きの状態)時。 本来ジルコニアフレーム4本分をワンピースでCAD/CAM作製することは困難である。 なぜならどの様な健全な歯牙において (・・・続きはこちら)
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14.07.18ジルコニアフレーム1
オールセラミックスクラウンジルコニアフレーム。 ジルコニアブロックをCAD/CAMで削り出し、歯科技工士さんがハンドメイドで調整することにより、良好な適合状態がえられる。 この後、セラミックスを築成し (・・・続きはこちら)
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14.06.05オールセラミックスクラウン
オールセラミックスクラウンは光の透過性が高いので、審美的に非常に有利だと評価されている。 個人的にはファーストチョイスのマテリアルだとは思わないが、確かに前歯には非常に有効だ。 過去、様々なメーカー (・・・続きはこちら)