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21.03.17臼歯部補綴・アンレータイプ
ジルコニアインゴットをCAD/CAMにより削り出し、咬合調整、表面に色調調整のステイニングを行った。 アンレータイプにすることにより、歯牙削除量を減少できる。
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21.03.11インプラント包括ケース
術後12年。メインテナンス中。 根管治療、歯周治療、矯正治療、咬合治療、インプラント治療、、、、包括診療。 4年前に右下臼歯部が破折歯、インプラント追加行った他は大きな問題出ていない。 ブラキシズム (・・・続きはこちら)
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21.03.01インプラント包括ケース
術後13年。 4年前、┗7部インプラントがインプラント周囲炎に罹患したが、何とかリカバリーした。 今後の状況により、骨移植を検討すべきだが、安定しているので経過観察としている。 これからもメインテナ (・・・続きはこちら)
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21.02.19インプラント包括ケース
インプラントを含む包括診療ケース、術後17年、メインテナンス中。 治療終了後、コンポジットレジン充填以外ほとんど追加治療は行っていない。 使用インプラントはBiomet3i(アメリカ)、左側臼歯部 (・・・続きはこちら)
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21.02.13右上4,6,7への補綴治療
右上4,6,7部へそれぞれPFZ、モノリシックジルコニアクラウンで処置したケース。 根管治療は全て、マイクロスコープ下で行っている。 私の補綴を具現化するために、精度の高い、そして「理屈」を理解して (・・・続きはこちら)
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21.02.05インプラント包括ケース
インプラント包括ケース、術後16年。 メインテナンス中。 使用インプラントはBiomet 3i(アメリカ) 上顎インプラントにはソケットリフトによる骨移植を行っているが、元々患者さん自身の骨と同化し区 (・・・続きはこちら)
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21.02.02臼歯部の補綴
6部ジルコニアモノリシッククラウン(表面に色調調整、咬合調整のためのセラミック構築) 今までPFMCr-Br(金属のフレームにセラミックを溶着させたもの)、PFZCr-Br(ジルコニアのフレーム (・・・続きはこちら)
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21.02.01前歯部へのインプラント
前歯部へのインプラント治療。 外傷=転倒による歯牙破折により抜歯。 使用インプラントはアストラ(スウェーデン)。 以前にも紹介したが、外傷により歯牙破折、抜歯を余儀なくされ、患者さんはインプラント (・・・続きはこちら)
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21.01.26インプラント包括ケース
以前にご紹介したかも。 治療終了2年。 まだまだこれからのケース。 前医において対症療法的治療を繰り返し、状況がドンドン悪化して相談に来られ、当院で包括診療行ったケース。 上顎インプラントはサイナス (・・・続きはこちら)
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21.01.19ITI BLXインプラント
当院では世界的に定評のある(世界4大インプラントメーカー)のうち、Biomet3i社(アメリカ・大元は整形外科領域機材メーカー)、ASTRA Tech社(スウェーデン・元々は製薬会社のアストラゼネガ) (・・・続きはこちら)