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21.02.25臼歯部PFZ-Br
⑥5④┓PFZ-Br 近年、動揺のない歯牙に対してはワンピースのジルコニアフレームにセラミックを築成させ補綴物を完成させることも可能となってきた。 無論、様々なノウハウはあるが。 歯周病を有する場合 (・・・続きはこちら)
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21.02.15臼歯部インプラント
┏6歯根破折し抜歯、┏67欠損のため、同部に対しインプラント処置。 使用インプラントはITI(スイス)。 当院では、ASTRA (スウェエーデン:今は完全別会社だが、元々の親会社は新型コロナワクチン (・・・続きはこちら)
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21.02.13右上4,6,7への補綴治療
右上4,6,7部へそれぞれPFZ、モノリシックジルコニアクラウンで処置したケース。 根管治療は全て、マイクロスコープ下で行っている。 私の補綴を具現化するために、精度の高い、そして「理屈」を理解して (・・・続きはこちら)
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21.02.02臼歯部の補綴
6部ジルコニアモノリシッククラウン(表面に色調調整、咬合調整のためのセラミック構築) 今までPFMCr-Br(金属のフレームにセラミックを溶着させたもの)、PFZCr-Br(ジルコニアのフレーム (・・・続きはこちら)
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21.01.05臼歯部補綴
┗4PFZ-Cr ┗67モノリシックジルコニアクラウン 部位、強度、審美等優先順位で使い分けている。 今までCAD/CAMモノリシックジルコニアクラウンは強度は高いものの色調の再現性、精度に難点 (・・・続きはこちら)