2021.10.18矯正治療からのインプラント治療

インビザラインによる全顎矯正治療、乳歯晩期残存、後続永久歯先天的欠如に対するインプラント治療、術後5年。
使用インプラントはASTRA(スウェーデン)、上部構造体はPFMCr。
本日メインテナンス、問題なし。
欠損部へはブリッジ治療も可能であったが、前後の歯牙を削合せずにインプラント治療を希望された。
矯正、インプラント、その他様々な分野を動員必要な包括診療をワンストップで行なえるのは当院の強みです。
インターディプシナリーという名目の単なる丸投げ、お互いの専門領域への理解不足、知識不足で複雑な包括治療は不可能。