HOME > ブログ 一覧 > インビザライン矯正後の補綴治療−1 2018.08.29インビザライン矯正後の補綴治療−1 インビザライン矯正治療後、上顎左右2の形態不良(先天的なもの:矮小歯)に対し、セラミックラミネートクラウンにて処置。 矯正治療いったん終了時。 仮形成を行い、モックアップを試適。形態が取りづらい。 ちょっと専門的に言うなら、遠心側トランジショナルラインアングル形態が不良で、もう少し張り出したい。 ホワイトニングを既に行っている。 左右のマージンラインバランスを取るため、歯肉形成予定。 続く。 Recent Entries アライナー矯正(インビザライン、シュアスマイル)費用を2023年 1月から改訂させていただきます(01/09) 本年もよろしくお願いいたします(01/02) 年始の診療について(01/01) 新しいWEBへ移行、年末年始の診療のお知らせ(12/29) ダラダラ根管治療行っても治らないという事(12/21) Category その他の治療(126) インビザライン・矯正(52) インプラント治療(216) ホワイトニング(47) メインテナンス(21) 包括診療(95) 医院からのお知らせ(249) 審美治療(128) 日々雑感(283) 根管治療(100) 歯周病治療(90) 矯正(73) 補綴治療(45) 補綴治療カテゴリを追加(1) 診療全般(44) Archive 2023年1月(3) 2022年12月(6) 2022年11月(14) 2022年10月(6) 2022年9月(8) 2022年8月(7) 2022年7月(13) 2022年6月(8) 2022年5月(7) 2022年4月(7) 2022年3月(6) 2022年2月(7)