医療法人一元会 松井山手西川歯科医院 ペリオ・インプラントクリニック インビザライン矯正

2016.11.28インプラント症例

右下567部へ3本のインプラント、PFMCr、メタルクラウン上部構造体。
3歯欠損時には通常2本のインプラントで対応可能であるが、骨の幅が狭く、高さも取れないこと、また、強度のブラキシズムがあるため、3本で対応している・
埋入深度を深くとることができず、少しクラウン高さが低い。
オトガイ孔からの神経の形状を考慮し、5部インプラントを若干遠心にシフトして埋入。
使用インプラントはBiomet 3i。
術後8年。
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