HOME > ブログ 一覧 > インプラント症例:ブリッジ回避 2016.07.21インプラント症例:ブリッジ回避 右上5部インプラント。 使用インプラントはアストラ。 右上67部の状態が今ひとつであり、ブリッジ治療は避けたかった、また、右上4部補綴を患者さんが回避したいとの事だったので、インプラント治療で行う事とした。 元々の歯根の位置が狭かったので、術前に矯正治療行い、歯間距離を広げてからインプラント治療行った。 治療終了後のフォローにて、咬合力の分散ができ、76┛も安定している。 Recent Entries アライナー矯正(インビザライン、シュアスマイル)費用を2023年 1月から改訂させていただきます(01/09) 本年もよろしくお願いいたします(01/02) 年始の診療について(01/01) 新しいWEBへ移行、年末年始の診療のお知らせ(12/29) ダラダラ根管治療行っても治らないという事(12/21) Category その他の治療(126) インビザライン・矯正(52) インプラント治療(216) ホワイトニング(47) メインテナンス(21) 包括診療(95) 医院からのお知らせ(249) 審美治療(128) 日々雑感(283) 根管治療(100) 歯周病治療(90) 矯正(73) 補綴治療(45) 補綴治療カテゴリを追加(1) 診療全般(44) Archive 2023年1月(3) 2022年12月(6) 2022年11月(14) 2022年10月(6) 2022年9月(8) 2022年8月(7) 2022年7月(13) 2022年6月(8) 2022年5月(7) 2022年4月(7) 2022年3月(6) 2022年2月(7)