HOME > ブログ 一覧 > インプラント症例 2016.06.27インプラント症例 セメントセット時。 はみ出したセメントをマイクロスコープを用いて慎重に除去する。 取り残しがあると大変な事がある。 最後の最後まで気を抜いてはいけない。 シビアなエステティックゾーンではないため、マージン設定を敢えて浅めにしてある。 左下7部インプラントならびにアトランティス・チタニウム・アバットメント。 使用インプラントはASTRA。 ┏⑥7⑧Brという選択もあろうが、今ひとつ親知らずの長期安定性には疑問があるし、それより、┏⑥がほぼ無傷の歯牙であるため、患者さんと相談の上、インプラント治療となった。 この後、PFMCrにて治療。 Recent Entries アライナー矯正(インビザライン、シュアスマイル)費用を2023年 1月から改訂させていただきます(01/09) 本年もよろしくお願いいたします(01/02) 年始の診療について(01/01) 新しいWEBへ移行、年末年始の診療のお知らせ(12/29) ダラダラ根管治療行っても治らないという事(12/21) Category その他の治療(126) インビザライン・矯正(52) インプラント治療(216) ホワイトニング(47) メインテナンス(21) 包括診療(95) 医院からのお知らせ(249) 審美治療(128) 日々雑感(283) 根管治療(100) 歯周病治療(90) 矯正(73) 補綴治療(45) 補綴治療カテゴリを追加(1) 診療全般(44) Archive 2023年1月(3) 2022年12月(6) 2022年11月(14) 2022年10月(6) 2022年9月(8) 2022年8月(7) 2022年7月(13) 2022年6月(8) 2022年5月(7) 2022年4月(7) 2022年3月(6) 2022年2月(7)