医療法人一元会 松井山手西川歯科医院 ペリオ・インプラントクリニック インビザライン矯正

2015.04.10インプラント症例

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最終上部構造体装着(仮着)。
この方は対合歯(噛み合わせの歯)が当医院で過去に治療したゴールドクラウンで多くの処置を行っていたため、あえてPFMCrやオールセラミックスクラウンによる上部構造体とする事を避けた。
通常しばらく経過観察し、必要ならリマウント、再調整行ったあと最終仮着とした。
(本ケースは行っていない。)
術後2年経過、メインテナンス中。
インプラント治療を行うには、インプラント治療以外の分野の豊富な知識、技術、経験が必要なのであるが、残念ながらあまり語られることはない。